最近の曲から、過去にリリースされた隠れた名曲まで、年間1000曲over!!で聴く洋楽マニアの管理人がジャンルを問わず本当に良い洋楽を厳選しました!
Spotifyで最近ハマった洋楽5曲をまとめて紹介します。
EDM寄りの曲が多めではありますが、全部が同じ方向のテンションではなく、
夜のドライブに似合う少し切ない曲、強めに気分を持ち上げてくれる曲、
懐かしさごと突き抜けていくユーロダンス寄りの曲、
洗練されたポップ感のある曲など、それぞれにキャラがあります。
作業前のスイッチ入れ、移動中、夜に気分を乗せたい時、少し感情を動かしたい時など、 シーンごとに刺さり方が変わる5曲なので、気になったものからぜひ聴いてみてください。
1. Better Lies / Rene Rodrigezz, Emily Fox, DON SANDRO
この曲は、最初から派手に飛ばし切るタイプというより、少し湿度を含んだ空気をまといながら じわっと熱を上げていくタイプのダンストラックです。全体の雰囲気はかなり都会的で、 夜の高速道路や、街の明かりが窓に流れていく時間帯に似合う感じがあります。 明るく突き抜けるというよりは、切なさと高揚感が同時に走るタイプで、 “感情を抱えたまま前に進む”ようなムードが強いです。
聴きどころは、Aメロからサビに向けて少しずつ張っていく緊張感です。 ボーカルは透明感がありつつ、ただ軽いだけではなく、芯のある押し出し方をしてくるので、 曲のドラマ性をかなり強くしています。サビではビートの圧が一段上がり、 シンセの広がりも一気に前へ出てくるので、そこで景色が開ける感じがしっかりあります。 ドロップも過剰に暴れるタイプではなく、メロディを残しながら押し上げる構成なので、 ただ上がるだけではなく、余韻まで含めて気持ちいいです。
曲調としては、ダンス・ポップ寄りのメロディックなエレクトロハウスという印象で、 テンポ感はミドルアップ。速すぎないのにしっかり前へ進むので、歩くテンポより少し速い、 でも焦らせない絶妙な推進力があります。向いているシーンは、 夜のドライブ、帰り道に少し気分を持ち上げたい時、感情を引きずりながらも止まりたくない時。 派手な一撃というより、じわじわハマるタイプの強さを持った1曲です。

ジャンルは【ハイパーテクノ(Hyper Techno)/アフロハウス(Afro House)】
テンポは150 bpmです!
2. No! / O’Neal
この曲はかなりわかりやすくエネルギーを前に出してくるタイプで、 再生した瞬間から「今日は上げにいく」という意思が音に出ています。 空気感としては重たく沈むクラブトラックではなく、キャッチーさを残しながら しっかり身体を動かしにくるダンス・ポップ寄りのEDMで、 強気でハッキリしたタイトルどおりの押しの強さがあります。
いちばん印象に残るのは、フックのわかりやすさと、サビに入った時の加速感です。 “No!”という言葉自体が強いアクセントになっていて、そこで耳を一気に掴んできます。 ボーカルは輪郭がはっきりしていて、やわらかいというより意思の強さを感じるタイプ。 その声に対して、後ろのビートは4つ打ちベースでかなりストレートに押してくるので、 ノリ方が直感的でわかりやすいです。派手なサウンドメイクでも、 ちゃんと歌のフックが埋もれないのがこの曲の強みだと思います。
曲調はダンス・ポップとEDMの中間くらいで、テンポ感はアップテンポ寄り。 スピード感はあるのに、忙しなく散らばる感じはなく、一直線にテンションを上げてくれます。 向いているシーンは、ジム前、走り出す前、気分が鈍い日の起爆剤、 あるいは外出前に一気にスイッチを入れたい時。感情を繊細に撫でるというより、 「今は前を向く」と決めさせてくれるタイプの1曲です。

ジャンルは【ハイパーテクノ(Hyper Techno)/カバートロニカ (Covertronica)/ハンズアップ(Hands Up)/Goa hip hop(ゴア・ヒップホップ)/Big Room(ビッグルーム)/Future House(フューチャーハウス)/Deep minimal techno(ディープ・ミニマル・テクノ)】
テンポは141 bpmです!
3. Here I Am / Topmodelz
この曲は、今の感覚で聴いても気持ちよく上がれるのに、 どこか懐かしい高揚感もちゃんと残しているのがすごくいいです。 ユーロダンス、Hands Up系の系譜にある高揚感がベースにあって、 “サビで両手が上がる感じ”を真正面からやってくれる曲。 明るさはかなり強めですが、ただ軽いだけではなく、ほんの少し青春っぽい切なさも残っています。
聴きどころはやはりサビの開放感で、歌メロが入った瞬間に一気に視界が広がります。 フレーズ自体もかなり覚えやすく、歌ものとしての強さがあるので、 ダンスチューンなのにちゃんと“曲”として記憶に残るタイプです。 ボーカルは力強く、少しラフさを含んだ抜け方をしていて、 綺麗すぎない質感が逆にこの曲の熱量とよく合っています。 ドロップのシンセもキラキラしすぎず、ほどよく厚みがあるので、 懐かしさと現在の聴きやすさのバランスがかなりいいです。
曲調はユーロダンス/Hands Up寄りのアッパーなダンストラックで、 テンポ感はかなり速め。歩くというより走り出したくなるような速度で、 移動中に流すと景色の流れ方まで少し速く感じるタイプです。 向いているシーンは、夜のドライブ、テンションを一気に上げたい時、 何かが始まりそうな気分を作りたい時。理屈より先に高揚感で持っていってくれる、 王道だからこそ強い1曲です。

ジャンルは【Hands Up(ハンズアップ)】
テンポは140 bpmです!
4. Can’t Forget You / LUM!X, Lucas & Steve
この曲は、切なさの成分を残しながらも、音の表情としてはかなり華やかで、 夜の街に似合う洗練されたポップEDMに仕上がっています。 思い出を引きずるようなタイトルに対して、音は必要以上に沈まず、 むしろ前へ走る力のほうが強いのが印象的でした。 そのおかげで、失恋系のムードに寄り切るというより、 感情を抱えたままでもテンションを上げたい時にちょうどいい曲になっています。
聴きどころは、キャッチーなフックとサビの開き方です。 繰り返しがしっかり耳に残るタイプの作りで、特にフレーズの反復が中毒性を作っています。 ボーカルはクリアで伸びがあり、切なさを表現しながらも、 声そのものは重くなりすぎないので、曲全体の明るい推進力を邪魔しません。 ビートは4つ打ちベースでかなり安定していて、 その上にシンセの光沢感が乗ることで、都会的で洗練された印象がより強くなっています。
曲調としては、ダンスポップとフューチャー・ハウス寄りの中間にある感じで、 テンポ感はアップテンポだけど速すぎず、かなり聴きやすいです。 向いているシーンは、夜の移動中、少し気分を上げたい帰り道、 ドライブ、あるいは外出前のテンション調整。 エモいのに重くなりすぎず、ちゃんと景色を明るくしてくれるあたりが、 この曲のいちばん使いやすくて強いところだと思います。

ジャンルは【Future House(フューチャーハウス)/エレクトロハウス(Electro House)】
テンポは152 bpmです!
5. Lights / Meyo
今回の5曲の中で、個人的にいちばん“景色ごと持っていく力”が強かったのがこの曲です。 タイトルの「Lights」どおり、音そのものに光の粒感があって、 夜の街のネオン、信号の反射、車窓に流れる明かりみたいなものを かなり自然に連想させてきます。ただキラキラしているだけではなく、 その奥に少しだけエモさと余白が残っているのが大きな魅力で、 明るい曲なのに軽薄にはならず、ちゃんと感情が乗る作りになっています。
まず雰囲気としては、夜向きではあるけれど暗すぎず、 むしろ“夜を気持ちよく走るための明るさ”を持った曲という印象です。 ドライブとの相性はかなり良くて、特に街中から少し開けた道に出た時みたいな、 視界が急に広がる瞬間に流すとハマります。作業用というよりは、 気分を整えながら少し上向きたい時、あるいは感情を完全に落とし切りたくない夜に合うタイプ。 ひとりで聴いても気持ちいいし、誰かと移動している時に流しても空気を壊さない、 ちょうどいいバランス感があります。
聴きどころは、サビでの抜け方です。AメロからBメロにかけては、 しっかりビートで前に進ませながらも、どこか溜めを作るような運び方をしていて、 サビに入ったところで一気に視界が開きます。その時に広がるシンセの質感がすごくきれいで、 いわゆる無理やり押し切るタイプのドロップではなく、 メロディと光沢感で持ち上げるタイプなのがいいです。 “派手だから上がる”ではなく、“抜けがいいから気持ちが上がる”感覚に近くて、 そこがこの曲の上品さにもつながっていると思います。
ボーカルもかなり重要で、感情を煽りすぎず、それでいて無機質にもならない絶妙な位置にあります。 声のトーンはなめらかで、少し息の抜ける感じがありつつ、 サビでは埋もれずにちゃんと前へ出てくるので、曲全体に温度を残しています。 この“冷たすぎない電子感”がすごく良くて、トラックがキラッと都会的に鳴っているのに、 人の気配はちゃんと消えていない。そのおかげで、ただのナイトドライブ曲では終わらず、 ちゃんと余韻まで残る一曲になっています。
曲調としては、ダンス・ポップを軸にしつつ、メロディックなハウス感や 今っぽいエレクトロの艶感が混ざったタイプ。テンポ感は速すぎず遅すぎず、 足取りを軽くしながらも落ち着いて聴けるミドルアップ寄りです。 だからこそ、激しく跳ねたい場面よりも、気分をきれいに持ち上げたい場面に強い。 夜のドライブ、夕方から夜へ切り替わる時間、少し感傷はあるけれど沈みたくはない日、 あるいは一日の終わりにまだ少しだけ自分を前向きにしておきたい時にかなり合います。
5曲の中でもこの曲が特に良かったのは、エネルギーの出し方が雑ではないところです。 ちゃんと上がるのに、うるさくなりすぎない。ちゃんと華やかなのに、安っぽくならない。 そしてしっかりキャッチーなのに、聴き終わったあとに残るのは派手さよりも空気感の美しさです。 一瞬でテンションを爆発させる曲ではなく、数分かけて景色と気分をきれいに塗り替えていくタイプ。 そういう意味で、ただの「良いEDM」より一段残り方が深い曲でした。

ジャンルは【ハイパーテクノ(Hyper Techno)/カバートロニカ(Covertronica)】
テンポは126 bpmです!
まとめ
管理人がハマった洋楽を5曲まとめて紹介しました。
このブログでは、アガる洋楽を厳選してまとめていきます。
Meyoはいいぞぉ

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